リゾートクラブ

連休時期の予約について

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 有給休暇の消化率が低い日本では、サラリーマンにとっての祝祭日の意義は大変大きいものがある。リゾート好きの皆さんは、祝祭日が土日に連続する、連休は所有する会員権施設をフルに活用しようとする方が多いであろう。でも、問題はそうしたい人が多いので、予約が集中して、思う通りの利用ができない場合が多いことである。年末年始、GW、お盆の特定期間の利用は抽選でという会員権も多く、この場合、利用できるか否かは運頼みである。

 そこで、今回は特定期間を除いた連休について、私がどのように予約をするのか書いてみたい。そして、皆さんからもっとよいアイデアをもらって参考にさせてほしいと考えている。次は主なリゾート会員権や公共の宿等の予約タイミングである。

エクシブ(交換利用)       1年前
サンメンバーズ            1年前
ダイワロイヤルメンバ-ズ    1年前
ダイヤモンドオーナーズ      1年前
かんぽの宿              6月前の月の1日
泉郷オアシスクラブ         6月前
クラブフジタ              6月前
休暇村                  6月前
いこいの村              5月前の月の1日
ラフォーレ倶楽部          4月前の月の1日
東急ハーヴェストVIALA      3月前
東急ハーヴェスト          2月前
JTCC                 2月前
グランリゾート(原則)        2月前
グランリゾート(一部)              1月前
エクシブ(フローティング)         1月前

 私の場合、基本的にすべての連休について、約半年前に予約を入れる。

 まず、約半年前に予約できる、泉郷、クラブフジタ、休暇村、かんぽの宿、いこいの村等を利用して、行きたいエリアの宿を確保しておく。人気施設を別にすれば、連休の予約を半年前にをしてしまおうという人はそれほど多くはないようで、私の経験ではなんとか予約できるのではないかと思っている。もちろん、会員制でない施設を利用するのも面白いが、一般的に連休は通常の祝前日に比べ値段が高くなることがあることには注意しておきたい。例えば、7月連休でいえば、1/16時点で那須(休暇村)2泊を押さえておくのである。

 それから、利用日が近づくにあたって、他の好みの施設に入れ替えていくのである。先程の例であれば、3/1に2泊目を那須(ラフォーレ)に変更し、更に5/16に1泊目を那須(東急ハーヴェスト)に変更する。更に(実際には無理筋であるが)6/17に2泊目を那須白河(エクシブ)のフローティングにかけるのである。これで連休はハーヴェストとエクシブに転泊できることになる。もし、どこかで思い通り予約ができなくても、付近のどこかの施設が確保されるので安心である。

 つまり、早めに予約できる施設をまず確保し、利用日が近づくに従って、自分の好みの施設にすり替えていく、という誰でも考えそうな安易な方法である。。

 ダイヤモンドやダイワロイヤルの所有者は、1年前から予約できてしかも直前でも予約が可能なので、こんな面倒なことをする必要はないに違いなく、羨ましいことだと思う。グランリゾートは2ヶ月前からの予約ではあるが、連休でも関東の施設であれば直前まで予約可能な施設である。しかしながら、2ヶ月前からの予約という点に連休を半年前からデザインするという楽しみが削がれることが残念である。

 一方、エクシブの予約は1年前にできる点では、ダイヤモンドやダイワロイヤルと同様であろう。ただ、GやRの数に縛りがあるため、それを特定期間、連休用にすべてリザーブできる人はそんなには多くないであろう。GやRを使えない場合、1ヶ月前のフローティングにかけるしかないが、その予約は他の会員権以上に困難を伴うものと想定される。よって、エクシブレベルのサービスを求めないのであれば他の会員権を所有するか、公共の宿を利用するのもよい手段だと思っている。

 最後に予約してキャンセルすることは本来無駄なことである。ただ、会員権ホルダーにとっては実際に使用しなくても、行ってみたい施設に予約をとって、ある期間、頭のなかでその施設での利用を思い描くのはそれなりの楽しみではないかと思うのである。

 皆さんはどのように連休の予約をしていますか?

ザグランリゾートエレガンテ伊豆の食事

 先の連休に、ザグランリゾートエレガンテ伊豆に2泊した。最近、このリゾートクラブでは食事を複数のオプションから選択できるようになって、最初の日は夕食を天麩羅会席にして1泊2食で8,400円、2泊目は通常の会席(浄蓮)に2,100円追加して、天城会席(同10,500円)とした。この価格はオーナーとサブオーナー(我家の場合は妻)のみに適用され、同伴者は3,150円増しとなる。尚、10歳までの小学生は6,300円、幼児は3,150円である。

 このオーナーとサブオーナーのみを優遇することもあり、グランリゾートの施設は会員以外の利用が少ない。そのため、予約が取りやすく、連休でも満室になることは少ない。1日目の天麩羅会席がなかなか良かったので、2日目は食事の写真を撮ることにした。

蜜柑ワインと前菜の六品盛り

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鮪揚げつみれ梅風味

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地魚五種盛込み

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鰆昆布〆と筍のカルパッチョ

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魚介和風ブイヤベース(伊勢海老、金目鯛、大蛤)

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牛肉の朴葉焼き

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湯葉茶巾

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百合根海老粉饅頭

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香の物 (富山産コシヒカリのご飯がつきます)

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白子真蒸、蓮麩、湯葉の赤だし汁

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和風デザート2種

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 ボリューム・味とも十分に満足することができた。特に伊勢海老のブイヤベースは最高であり、また食べたいと思っている。お造りの鮑と伊勢海老を別にすれば、高級食材ではなく、旬の食材をうまく調理して提供してくれる。それでも、これにお膳出しの和朝食がついて、宿泊込みで10,500円とは信じられない価格である。連休でこんなお得な価格設定なのに満室にはならず、4階(8室)は完璧に消灯していたのは驚きである。 

 グランリゾートの和室には原則、部屋風呂がない。一方、洋室は風呂付きだが、2人部屋でエクストラベッドは用意されていない。小学1年の息子は熱い温泉が苦手なので、冬に宿泊するときには、もしものことを考え、部屋風呂付きを選択することにしている。

 伊豆の施設には、和洋室はあるが、特別室で1泊10,000円かかるので、家族3人でコネクティングルームとなっている洋室と和室(10畳)の2室を利用した。これでも追加料金なしである。私は伊豆のオーナーなので、毎年5枚送付される指定宿泊券(所有するホテルと12施設を1枚1泊で特別期間以外で利用できる)を利用して、オーナーカードと併用して2カ月前の予約開始時に2部屋抑えておいたものだ。

 今回の宿泊で、最大の不満は朝食に洋食を選べないこと位であろうか。温泉は15人位は十分入れそうな露天風呂をほぼ一人占めできるのも嬉しい。

泉郷のウェルカムサービス

 ドリンク券は別にして、私が初めてセラヴィリゾート泉郷施設から受けたウェルカムフルーツ(ドリンク?)サービスである。

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 上の2つは大人用で上段にカットフルーツ、下にココナッツミルクがあって、食べる際にカットフルーツをココナッツミルクに入れていただくのである。下の一つは子供向けで予め混ぜ合わさせていた。部屋の冷蔵庫で冷やされているので、お部屋で景色を眺めながらまったり味合うことができる本格的なウェルカムサービスである。正直に言って、おいしいかった。そしてこれが1,000円なのかと思った。

 素材としては高いと思うが、部屋から遠くに富士山を眺めながら食べると、まあいいかという気になった。

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 場所は清里高原ホテルである。この4月にオアシスクラブ発足に伴い、泉郷は施設のカテゴリーをエコノミー、カジュアル、コンファタブル、ラグジュアリーの4段階に分けたが、清里高原ホテルはホテルアルティア鳥羽と並んでラグジュアリーの冠をつけられた。これにより、通常のコンファタブルクラスのアンビエント蓼科等に比べて素泊まりでも1食2色付プランでも大人は一泊2,000円高く設定された。休前日だと素泊まりで一人6,800円(平日は5,800円)だから、二人だと13,600円とスタンダードルームとしてはリゾートクラブ屈指の高額な料金になってしまった。

 一方、ネットで法人用の福利厚生向けでは、清里高原ホテルは素泊まりが5,775円(休前日・平日とも同一料金)なので、なぜ個人会員の価格の方が約1,000円高いのか、すごく疑問であった。このサービスは会員向けに用意したと書かれたカードが添えられていたので、おそらく法人利用の場合には提供されないのでないかという前提で、この1,000円の価格差を理解した。必ずしも納得はしていませんが(泣)。

土曜日午後からのリゾートプラン

 我が家では、土曜日は長い間、休日であって、当たり前に土日はリゾートに当てることができていた。しかしながら、今年4月に息子が幼稚園から系列の私立小学校に行くようになってから、土曜日の隔週授業により、半分の土曜日はリゾートに行きにくくなってしまった。

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 土曜日がフルに使えない状況でのオプションは2つで ①土曜日が授業の場合はリゾートはあきらめて、非授業週に出かける ②午後出発しても可能な場所(我が家から2時間台で到着する箱根、熱海、山中湖、軽井沢、八ヶ岳、房総方面)、かつ、滞在することが楽しいホテルを利用する である。

 私は、①をベースに今年のリゾートプランを構築していたのだが、②もかなり有効であるとことを実感した。土曜日の午前中は有効に活用できるし、午後出発なので多くの場合、渋滞は回避できる。初日の観光はしにくいが、ホテルそのものの居心地がいいか、ロケーションがよく、近辺を散策しながら夕食をとれれば問題はない。

 こう考えるに至ったのは、今回のGWの体験である。

 多くの人が5連休となった今年のGWでは、連休初日の1日は半日授業があり、しかも授業参観になっていた。私も息子の授業の様子を見てから、小学校全生徒(各学年1クラスのみ少人数の学校なので)を通学方面毎に分割して父母の顔合わせを行い、校庭の芝生で皆で各自持参のお弁当を食べた。学校から自宅までは徒歩込みで1時間はかかり、かつ、学校の目もあり車を使いにくい状況なので、当日の出発はあきらめて、2日早朝の出発に備えた。

 向かう先はホームグランド抽選でゲットしたHVC箱根翡翠である。ところが、2日朝、息子が熱を出してしまったので、休日診療を受けさせ、大事に至らぬことを確認してから出たので、出発は午後1時頃になってしまいました。それが幸いしてか、東名の横浜町田ICでの事故渋滞があったものの、3時30分頃には宿に到着することができた。途中、御殿場IC出口の渋滞表示が伸びていたので、厚木ICから小田原厚木道路、箱根新道、芦ノ湖スカイラインと渋滞を極力避けながら大回りしました。中央環状新宿線が開通した効果で、最寄りの西池袋ランプからの東名へのアプローチが短縮したことが大きい。

 箱根翡翠はHVC施設の中ではお部屋の居心地の良さでは最右翼の施設の一つであり、徒歩圏内に、美術館、公園、レストランも多いのでこうした利用には向くようだ。XIVは敷地内に数々の施設が備わっているので、ホテル滞在型のこうしたニーズには最適なクラブだと思っている。こうした施設の特徴を考えながら、試行錯誤しながら、土曜日午後からのリゾートスタイルを確立していきたい。先達からのアドバイスを賜れば幸いであります。

会員制リゾートクラブを補完するリゾート施設の考察

 私はリゾートライフを会員制リゾートクラブを中心に楽しんでいる。それは、購入している以上、そのクラブに愛着があるのはもちろんだが、①既に資本投下しているため、宿泊費が安くて済む(割安感)  ②施設もそのクラブに期待する一定の水準をクリアしているため、大きなハズレがなく安心して利用できる(安心感) ③予約システムに馴染んでいるため、変更・キャンセルを含めてストレスなく予約ができて計画が立てやすい(簡便性) ことがよく利用する理由である。

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 各クラブには良いところも沢山あるが、あえて一般論としての不満をいえば、①ハーヴェストは食事のお得感に欠け、この価格でここまでやってくれるのかと客が恐縮する程のサービスは決して期待できないこと ②エクシブは、ロケーションがイマイチで敷地を出てしまうとちょっと近場を散策してみようとする気にはならないこと ③泉郷は設備のメインテナンスが不十分で、同伴者にあまり手入れがされていない部分が見えないように気を使うこと ④グランは施設設計が旧式すぎて、リゾートにきているというより祖母の家に泊まっているみたい ということだ。

 それを解消するために、複数のクラブを組み合わせて利用しているが、もう少し拡張して考えてみるのも楽しい。会員制リゾートクラブの補完として即座に目に浮かぶのは、A)公共の宿と B)クラブオフ、ベネフィットステーション、ライフサポートクラブ等の保養所プロバイダー C)伊藤園、大江戸温泉物語、愉快リゾート等の単一料金制の旅館再生事業態の施設 である。

クラブオフ

http://www.relo.jp/news/pdf/2005_0622.pdf

ベネフィットステーション

https://bs.benefit-one.co.jp/BE-ONE/official/to_shareholders/stock_info/stock_benefit/index.html

ライフサポート倶楽部

http://www.resol.jp/guide/

 先週のTV東京の土曜スペシャルではCの旅館再生事業態の施設を紹介していたが、魅力的な価格ではあるものの、和室だと部屋に入ると既にふとんがひいてあるのにはびっくりした。コストを下げるためにそうしているのだろうが、部屋で寛げないのでないだろうか。②安心感の観点で難があるように感じている。

 Bの保養所プロバイダーについては色々な提携施設があって面白いので、株主優待制度を利用して無料会員になるためと利殖を兼ねて、保養所プロバイダー運営会社の株式を仕込んでおいた。興味がある方のために株主優待制度のWebアドレスを記載しておきます。

 私の場合、現時点ではハイリターンで回っていますが、いつ暴落するかもしれないので実際に株式を購入する場合は自己責任でお願い致します。ただ、予約はWebで行うものの、施設によって予約時期がバラバラ、予約の可否が即座にわからない場合もあるので、③簡便性の観点での評価は高くない。

 よって、最後に残った選択肢の公共の宿こそが、私が会員制リゾート以外によく利用する施設である。私の場合、公共の宿を利用する際、会社、健保、住所地を所轄する福利厚生制度(練馬区の場合、ねりまファミリーパック)のそれぞれから家族分を含めて補助金(年間の宿泊回数に制限あり、複数の制度からの重複支給はダメ)があるので、その点からのインセンティブも重要な要素である。

 こうした公共の宿での宿泊代は保養所プロバイダーやホテル旅館再生業態に比べ割高になっているため、逆説的だが、客層は良好になっているようだ。また、公共事業の見直しにより、従業員の雇用も安泰ではなくなってきているため、かつてのお役所的なサービスから一転して、顧客を囲い込もうとしてサービスのレベルを上げてきている施設も多いので、機会があったら一度宿泊してみることをお勧めしたい。

 次回から休暇村、いこいの村、かんぽの宿等の公共の宿を紹介することにしたい。

ザグランリゾートについて

 この週末、希少な土曜日開催の熱海の花火大会に行った。相当前からリゾーピア熱海を押さえていたのだが、まご茶漬けとお得感があったメニューがなくなったレストラン潮騒には興味を感じなくなっていた。そこで、関西の建設会社大倉が運営するザグランリゾートエレガンテ(旧ジャンボオーナーズ)熱海に宿泊することにした。

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 念の為、予約初日の2ヶ月前にテラスから花火が見える部屋を予約しておいた。Webに表示される空室表示では、その後、1か月前位までは依然空室ありのままで、ようやく3週間前になって満室となった。会員が関西に偏在しているため、関東のザグランリゾート施設では通常、直前予約でもはぼ部屋が確保できるようだが、今回は特定期間以外で満室になった稀有な例であった。

 この施設は熱海駅を見下ろす場所にあるため、リゾーピアでのような迫力ある花火は期待できないが、テラスの椅子に腰かけて家にいるように寛いで見物するには最高であった。一泊ニ食の会員料金が8,400円(税サ込、入湯税別)で、今回はお花見会席にしたので、追加料金を払ったが、それでも11,550円であった。料理の写真は撮らなかったが、伊勢海老の石焼やフォアグラ大根等に高級食材を使い、あしらいも美しく、とても美味で楽しむことができた。またデザートに添えられたキャラメル餅は絶品であった。

 風呂は露天風呂はないものの、湯量は十分で滑らかな温泉であった。満室であってもそれほど混み合うこともなく、洗い場の順番を待つようなこともなかった。チェックアウトの際、顔を観た途端、計算書を手渡してくれた。初めて訪れた施設なのに、名前を覚えてくれたようだ。今回は電車で行ったのだが、帰りにサービスで車で駅まで送迎してくれた。家族共々感激した今回の熱海への旅であった。

 ザグランリゾートへの宿泊は今回が初めてであるが、他の会員制リゾートと異なると感じた点がいくつかある。

①食事は和食で、原則として会席か鍋会席の2種類から選択する。
   (施設によってはアップグレードが可能な場合がある。また今回のように期間限定の特別メニューがある。)

②エレガンテ施設は素泊り可能だが、施設内で食事をとる人がほとんどのようである。

③ロビー、レストランを含め、浴衣のままででOKである。

④丁寧に清掃されているが、各部屋は簡素な佇まい。さすがにトイレ付だが、和室には浴室がない場合が多い。(熱海の花火の見える部屋は全部和室で浴室なし。)

⑤規模が20~30部屋程度と小規模である。一方、食堂は相対的に広く、土曜日でも夕食会場は1回転で済ませている。

⑥閑散期には積極的に休館していて、関東の施設は年間、100日以上休業する。

⑦年齢層ご高く、リピーターが多い。

 ザグランリゾートの会報誌を読むと、その中の会員紹介のページで、どの会員もザグランリゾートは食事がおいしく、落ち着つけるといっている。浴衣に着替えて、温泉に入って、普通(豪華でない)のお部屋にいると落ち着くのは確かだ。次に、なぜこうしたリーズナブルな価格で宿泊を提供できるのかを考えてみた。

 規模を大きくしないことと食事に力を注ぐことに最大の鍵がありそうだ。施設の規模を繁忙期でも対応できる厨房、食堂の設備能力とホテルスタッフのこなせる範囲に留めている。合わせて夕食を1回転として、メニューを絞ることでスタッフの負担や長時間労働を回避している。また、食事に力を注ぐことによって、施設内食事率を高めて、少ない宿泊人員でも一定の食事数を確保しているように思える。また、休館日を確保することによって、平日利用者の分散利用に一定の歯止めをかけるノウハウがあるようだ。

 それでも、平日には1組の宿泊客しかいない場合もあるようなので、どうして採算をとっているのかが気になるところである。数年前に東京にリゾート営業部を設けたのもその対策の一つであるようだ。

 エクシブやハーヴェストとはコンセプトが異なる施設だが、私としては今後、うまく使い分けができそうに感じている。ただ、ここは保養所、もっといえば料理が美味しい親戚の家に投宿している気分なので、リゾートに豪華な施設と極上のサービスを求める方には決して合わないクラブであろう。

 最後に半年以上のブランクがありましたが、当ブログを再開したいと思いますので、時々ご訪問くださいますようにお願い申し上げます。

初夏の東急蓼科リゾート

 蓼科湖でちょっと遊んでから、東急蓼科リゾートに向いました。ここは素材としての木をうまく生かした伝統のリゾートホテル。ハーヴェストクラブも併設されていて、メゾネットの6人部屋にアサインされました。それぞれの階にトイレや洗面所があって便利です。ただ、リビングがからまつ池側ではないので、ツインルームより眺望は落ちます。

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 早速、 からまつ池を散歩して、蓼科アネックスにある鹿山の湯で温泉を楽しみます。徒歩数分の距離ではありますが、フロントで入浴券をもらっていきます。ディナーは人気のレストラン、フレグラントでフレンチを楽しみました。夕暮れを楽しみながらおいしい食事ができて最高の気分です。

 翌日は、和食か洋食を選択する朝食です。サラダ、ドリンクはテーブルから自由にとる方法です。からまつ池を散歩してから、早目にチェックアウトをしました。

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 八島ヶ原高原湿原に立ち寄って、一時間近く木道を散策しました。

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 それから、下諏訪の方に下り、諏訪大社のそばにある苔泉寺そば処「萩月庵」で昼食をとりました。茶室の奥にある蔵の中にお店があります。そばが運ばれる前にちょっとした先付が出てきて、お酒が飲みたくなりましたが、運転手なので我慢です。そばは腰があっておいしくて、デザートにわさびアイスも出て大満足です。帰りはちょっと渋滞にはまってしまい7時頃帰京しました。

http://www.tamariya.org/soba/index.html

 今回はエクシブで豪華な部屋と大規模に配置された施設を楽しむ一方、東急リゾートではウッディーな建物と美しいからまつ池に癒されてきました。どちらも、甲乙付けがたいリゾートで、蓼科にきたら、やはりどちらも泊まりたいというのが今の心境です。

初夏のエクシブ蓼科

 6月に蓼科に2泊しようと計画していたら、友人がエクシブのSSルームをアレンジしてくれました。そこで、エクシブ蓼科、蓼科東急リゾートと蓼科のリゾートクラブを代表する部屋を転泊しました。

 小雨の振るなか、ハイジの村でバラを楽しみながらランチをとりました。

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 エクシブに向うのはまだ早いので、アンビエント蓼科で女神湖の緑を楽しみながら、ケーキセットをいただきました。

 その後、エクシブにチェックインして、幸い、雨が止んでいたので、カートで4号館の4210号室に連れていってもらいました。息子はカートに大喜びでした。豪華なSSルームは、英国調の佇まいで、天井に明かりとりがありました。またマスターベッドルームが完璧に独立しているので、同伴した妻の両親に寛いでもらうことができました。

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 また、窓からみる緑が圧倒的で、ゆっくりとして気分になってきます。

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 温泉の大浴場も素晴らしいのですが、部屋のジャグジーが広くて開放感一杯で、緑の眺めがいいので、私はもっぱら、息子とバブルバスを楽しんでいました。

 ディナーは虎の子の50%オフの株主優待券を使って、翠陽の創作中国料理をスパークリングワインと共に楽しみました。この優待券は食事のみならず、飲み物にも適用されますので、つい気が大きくなって、色々試してみてしまいました。

 翌日はルッチコーレでバイキングの後、ジャグジーでバブルバスを楽しんでからチェックアウトしました。大好きな御泉水自然園で森の精気を吸収してから、そば処、いけ野に向います。もとフレンチのシェフが作るそばにはオードブルがついて、満足しました。天ぷらもおいしかったです。

http://r.gnavi.co.jp/n125700/

箱根翡翠のバースディクッキー

 ブログの更新をさぼっている間に、日時が経過してしまいました。ちょっと、古い話ですが、妻の誕生日直後にお花のプレゼントを期待しつつ、箱根翡翠に行ったのですが、部屋にはクッキーが置かれていました。

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 夕食は徒歩5分位のところにある花菜を予約していて、味、量とも家族3人で満足しましたが、酒代も含めて翡翠の一遊懐石の一人分以下で済んでしまいました。おまけに朝食は甲子園のバイキングにしました。翡翠にはルームチャージしか落とさなかったので、このクッキーの件は、妙に納得してしまいました。

 クッキーは大変おいしかったようですが、次回はどういう戦略で誕生日を過ごそうかと練ってみたいと思っています。箱根、伊豆、軽井沢などに行く際は、夕食をリゾートクラブ(限りなくホテルの食事)にするか地元のお店を選ぶかは、いつも悩むところであります。

 部屋から早川側の夜景です。水の音が心地良く、ゆっくり過ごすことができます。

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 前回、翡翠を利用した際、息子の誕生日だったので、バースディケーキを部屋に持ってきてもらい、それなりに満足したのですが、ケーキの生地が普通で、どうしてもまた食べたいというレベルではなかったので、最近移転したLucky's Cafeにケーキを食べに行きました。緑豊かな店内を楽しみながら、おいしく食べることができました。

http://www.go-lucky.jp/index.html 

白駒池と八ヶ岳高原花ホテル

 ラフォーレ中軽井沢をチェックアウト後、女神湖経由にしようか迷いましたが、渋滞する対向車線を尻目に国道18号線から142号線に回って、八千穂からメルヘン街道で白駒池に立ち寄りました。まだ、池までのアプローチが雪や凍結した氷で慎重に20分位かけて、白駒池に到着です。

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 湖畔の白駒荘で、ざるそばと山菜天ぷらを味わってきました。ここのそばはresortboy さんのブログにも取り上げられていましたが、なぜこうした山小屋でこんなにおいしいものが食べられるのかと関心させられる逸品だと思います。息子はお団子が気に入って、一人独占して、親には一口も食べさせてくれませんでした。いまでも、あのお団子が食べたいと言っています。次回は私も食べてみたいと思います。

 蓼科の山を見たくなり、メルヘン街道からビーナスラインに向かい、途中、エクシブ蓼科への分岐を右に見ながら、東急蓼科リゾートの奥にある、ハーヴェスト蓼科本館に向いました。ロビーでお茶とデザート(アイスクリーム with カットフルーツ)を頂きながら、雄大な眺望を楽しむことができました。ラウンジにはスタッフがいないので、フロントに頼むと階下のレストランから注文をとりに来てくれます。

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 そこから、八ヶ岳エコーライン、鉢巻道路、八ヶ岳高原ライン経由でセラヴィリゾート泉郷のネオオリエンタル八ヶ岳高原リゾート花ホテルに40分程で到着です。花ホテルといっても、契約しているオーナー施設(コテージ)を泉郷が借上げ、ベランダに運び湯による露天風呂を設置しているものです。施設によって当たりはずれがあるようですが、今回は平屋建てですが、リビングを中心にベッドルームとコタツ付の和室という構成でまあまあというレベルのものでした。ただ、別荘地にしては一区画が小さいようで、隣のコテージとの距離が近すぎるのが難点で、別荘というよりちょっと気が利いたバンガローという風情なのが残念であります。この点では、我家の夏の定宿である奥志賀高原の山小屋の方が掃除が面倒なものの、隣との距離が十分に確保されている為、はるかにリラックスできます。

 フロント棟に露天風呂付きの温泉があるので、早速、車で露天風呂に入りに行きました。浴場は広いものの、トップシーズンの為、混雑していました。温泉はなかなかいい泉質だと思います。花ホテルの部屋にはビールやジュースがないので、広い売店でつまみと飲み物を買って、花ホテルに戻って、ゆっくり時間を過ごします。

 夕食はまた、フロント棟にあるレストラン四季亭で和食にしました。6時の予約時間に間に合うように車が迎えにきてくれます。花ホテルにはポーターサービスがあって、レストランや温泉大浴場に行く際には、送迎してくれるので、部屋でもレストランでもゆっくりとお酒を楽しむことができます。トップシーズンということもあって、和食、フレンチのレストランのほか、大広間でバイキングも供されていました。ゆっくりと和食とワインを楽しんだ後、ポーターサービスの受付で車をお願いし、部屋に戻りました。そして、ベランダで露天風呂を楽しみました。隣のコテージとの距離が近すぎるので、ベランダの風呂に入る際には気を使います。

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 翌日は、部屋で露天風呂を楽しんでから、フロント棟の大広間でバイキングの朝食を取りました。10時頃、チェックアウトして、泉郷破綻の分かれ道だった大地の園時代の遺物を見学しました。花壇はなkなかきれいに整備されていました。

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 それから八ヶ岳アウトレットモールに向いました。駐車場から歩いている時にホテル風かの遊び場があったので、女房はショッピング、息子と私はここで1時間程、遊びました。ホテル風かは、いこいの村・ハイツの施設ですが、ACAさんのブログでよく取り上げられていて、丸ごとおもてなしプランを試したくなって、先日、7月の連休に1泊予約したばかりでした。ランチはresortboy さん御用達のスパッティオの5階にある、山水楼・亀淵でリーズナブルなランチをおいしく頂きました。リゾート関連のブログにある情報に本当にお世話になり、感謝しています。

 1時30分過ぎに小淵沢を出発し、途中笹子トンネルで1キロ、小仏トンネルで12キロの自然渋滞がありました。また、八王子でオートバイと車の接触事故でによる2キロの事故渋滞がつかまりました。オートバイは反対車線にあるレッカー車に載せられていて、下り車線でも5キロほど渋滞したようです。事故渋滞以外は、ただほぼ想定通りの渋滞であって、4時30分頃には帰宅できました。まあ、渋滞対策はうまくいった方かなと自己評価しています。

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