リゾート

生命の森リゾートトリニティ書斎

 我家にとって秋は一義的に箱根である。今年も10~11月にかけて、3回の週末をハーヴェストの箱根翡翠で過ごす計画であったが、小1の息子が箱根には遊ぶ所がないというので、最後1回は予定をキャンセルして、生命の森リゾートのホテルトリニティ書斎に宿泊した。ゴーカートが乗れる、千葉市原市のキッズキングダム(旧こどもの国)が近いためである。案の定、土日ともキッズキングダム通いであって、ちょっと足を伸ばしての養老渓谷の紅葉狩りはかなわね夢になってしまった。しかし、ホテルの部屋からの眺めもなかなかのものであったのが嬉しい。

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 この生命の森リゾートはリソル(リゾートソリューション)の運営する施設である。リソルは旧、日本ゴルフ会であり、ゴルフ会員権やリゾート会員権業者でもある。また福利厚生代行サービスのライフサポート倶楽部も運営している。私は期間限定で会員権売買手数料が半額になったことがあって株主になったわけではないのだが、リソルの株主である。

 最近拡充された株主優待制度によって半期毎に送付されてくるリゾート施設宿泊券やリゾート商品券の期限は来年1月なので、同じく株主優待のライフサポート倶楽部価格でのホテルトリニティ書斎の宿泊料金、大人・小人とも6,875円/人に充当することにした。家族3人で宿泊料は2万円強になるが、リゾート施設宿泊券15,000円(5,000円/人・泊の制限あり)とリゾート商品券5,000円を利用して、室料ほぼタダで宿泊することになった。

 この生命の森リゾートは日本エアロビクスセンターといった方が通りが良いかもしれない。大きなグランドやスポーツジムを有する、アスリート御用達の総合スポーツ施設である。この一角にホテルトリニティ書斎がある。この施設はホテルであると同時にリゾートマンションでオーナーも存在し、不動産相場情報にも時々登場する。今回、Dタイプのデラックスツインルームでソファーをベッドとして利用する設定になる。広さは80㎡で大きなリビングと寝室のシンプルなものである。リビングに一角には大きな机と椅子のスペースがあって、これが書斎と名乗るも所以であると納得した。

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 リビングはソファーコーナー、書斎コーナー、カウンターコーナーに分かれているが、一部屋なので広くて使いやすい。ソファーコーナーに面した窓はガラス面が広くて気持が良い。16階建ての8階だったのにも拘わらず、周辺には高い建物はないため、森を見下ろす眺めで、紅葉がなかなかきれいである。この施設は1990年竣工のバブル末期の施設であり、イタリア製家具が多用されている。バスはジェットバスではないものの、ゆったりと楽しむことができる広さ。なんとなく、御殿山にある原美術館の無機質な佇まいに類似しているような気がする。

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 夕食はエアロビクスセンターで大人2,310円/人のバイキングにした。ホテルからエアロビクスセンターまで車で5分程度なのだが、車で送迎してくれるので、酒好きな我家には嬉しい。バイキングでは、高級な食材は皆無であるが、普段使いの食材を用いて、まずまずの味であることを考えると、多少ざわざわした雰囲気のなかであっても、文句をつけようもない。

 また、アスリート対策なのか、やたらとドリンクコーナーが多いのが面白い。エクシブやハーヴェストでは決して考えれない価格設定ではあり、割り切って利用したい。ホテル横にある、元、スイス大使館公邸を移設した和食処、翠州亭(すいすてい)もあり、こちらは優雅な雰囲気で味わうことも可能である。次回はこちらもトライしたい。

 朝食は本来ホテルの1階にあるレストランでとるのだが、今回は七五三で貸切のため、夕食と同じ施設でバイキングの朝食であった。

 今回の一番の発見は、自分の温泉貧乏症である。エアロビクスセンターには大浴場(630円/人)もあるが、所詮温泉でないので行かなかった。そのため、お部屋でゆったり時間を過ごせて、家族の満足度が高かったのである。温泉リゾートに行くとつい温泉風呂に行かなくては思い、時間に縛られがちな自分に気づき、新鮮な感じがした。

土曜日午後からのリゾートプラン

 我が家では、土曜日は長い間、休日であって、当たり前に土日はリゾートに当てることができていた。しかしながら、今年4月に息子が幼稚園から系列の私立小学校に行くようになってから、土曜日の隔週授業により、半分の土曜日はリゾートに行きにくくなってしまった。

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 土曜日がフルに使えない状況でのオプションは2つで ①土曜日が授業の場合はリゾートはあきらめて、非授業週に出かける ②午後出発しても可能な場所(我が家から2時間台で到着する箱根、熱海、山中湖、軽井沢、八ヶ岳、房総方面)、かつ、滞在することが楽しいホテルを利用する である。

 私は、①をベースに今年のリゾートプランを構築していたのだが、②もかなり有効であるとことを実感した。土曜日の午前中は有効に活用できるし、午後出発なので多くの場合、渋滞は回避できる。初日の観光はしにくいが、ホテルそのものの居心地がいいか、ロケーションがよく、近辺を散策しながら夕食をとれれば問題はない。

 こう考えるに至ったのは、今回のGWの体験である。

 多くの人が5連休となった今年のGWでは、連休初日の1日は半日授業があり、しかも授業参観になっていた。私も息子の授業の様子を見てから、小学校全生徒(各学年1クラスのみ少人数の学校なので)を通学方面毎に分割して父母の顔合わせを行い、校庭の芝生で皆で各自持参のお弁当を食べた。学校から自宅までは徒歩込みで1時間はかかり、かつ、学校の目もあり車を使いにくい状況なので、当日の出発はあきらめて、2日早朝の出発に備えた。

 向かう先はホームグランド抽選でゲットしたHVC箱根翡翠である。ところが、2日朝、息子が熱を出してしまったので、休日診療を受けさせ、大事に至らぬことを確認してから出たので、出発は午後1時頃になってしまいました。それが幸いしてか、東名の横浜町田ICでの事故渋滞があったものの、3時30分頃には宿に到着することができた。途中、御殿場IC出口の渋滞表示が伸びていたので、厚木ICから小田原厚木道路、箱根新道、芦ノ湖スカイラインと渋滞を極力避けながら大回りしました。中央環状新宿線が開通した効果で、最寄りの西池袋ランプからの東名へのアプローチが短縮したことが大きい。

 箱根翡翠はHVC施設の中ではお部屋の居心地の良さでは最右翼の施設の一つであり、徒歩圏内に、美術館、公園、レストランも多いのでこうした利用には向くようだ。XIVは敷地内に数々の施設が備わっているので、ホテル滞在型のこうしたニーズには最適なクラブだと思っている。こうした施設の特徴を考えながら、試行錯誤しながら、土曜日午後からのリゾートスタイルを確立していきたい。先達からのアドバイスを賜れば幸いであります。

VIALA箱根翡翠のルームサービス

 今回の翡翠では、ルームサービスが幾分、充実してきたので紹介しておこう。開業当初は逸品揃いではあるものの、それなりの価格で、我家としては利用しようと思えないものであったが、最近見直しがなされ、手軽に頼めるように変更された。ラウンジで頼むのと同程度の価格設定のようである。

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 翡翠のよさは、部屋によっては、デイベッドや温泉露天風呂が完備されていて、部屋での居心地がいいことにあると思っている。できれば部屋を離れたくないので、このルームサービスの充実は大変評価するところであります。欲をいえば、お酒用のオードブルの充実とサンドウィッチ、ピザ、パスタくらいの簡単な食事がとれればもっといいのだが、和食レストランしかない翡翠では仕方ないことかもしれない。

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 先の連休後半の日曜日に渋滞していた東名高速を抜け、長安寺で紅葉狩りに寄り道をして、東急ハーヴェスト箱根翡翠に向かった。

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 今回はスイート2という部屋で、初めて泊まる翡翠でのスイートルームである。ルームチャージは27,300円であるが、中庭に面していて、翡翠の施設の中では一番、対面の甲子園の建物に近い部屋である。106㎡の広さであるが、大きなリビングと大き目の2ベッドの寝室でなかなか快適に過ごすことができた。リビングはソファーセットの他に、半分、ベランダ側にはみ出してデイベッド、小さめのダイニングテーブルと椅子二つが置かれていた。

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 寝室にも大型テレビはあって、ベッドはとても寝心地がいいものである。

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 露天風呂は中庭側にあるのだが、細かい竹のすだれで目隠しをしている。また、広さはデラックスルームの露天風呂の2、3倍はありそうなもので、好みの温度に保つことができる。滞在中、息子と何度も利用して、温泉三昧を楽しんだ。

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 またベランダはスイート1ほどではないがワイドスパンで、甲子園の部屋からはお互い丸見えではあるが、日中は金時山がよくみえるし、夜になると、レストランの照明やライトアップされた中庭、池が美しい。

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 今回は食事は甲子園の四季彩で夕食は洋食のコース、朝食はバイキングをとった。洋食のコースは池側ではなく、道路側の部屋で供されるため、眺望は望めないが、解禁となったボジョレと合わせたが、味、ボリュームとも満足であった。

 翌朝11時に翡翠ラウンジでチェックアウトしてから、季節営業のため、休業間近の湿性花園を覗いてから、前から気になっていた星の王子さまミュージアムの前にある花菜で昼食をとった。私はシラスご飯、妻はカレーうどん、息子はオムライスを食べ、大いに満足した。メニューから夕食にも十分対応可能だと判断できたので、今後の外食候補の一つに加えることになった。

ルームサービス

 11月中旬に仕事でシンガポールに滞在した。シンガポールには毎年2、3回は行っているので、海外に発つという高揚感はなく、7時間も窮屈な思いをして行くので面倒だなというのが率直な感想である。ホテルはシンガポールにある兄弟会社が予約してくれるのだが、従来はプリファレンス・ホテルとしてシャングリ・ラ(満室の場合、系列のトレダーズホテル)だったのだが、シンガポールでの宿泊料金の高騰と経費削減圧力のため、今回は、目抜通りのオーチャードにほど近い所にある、割安なホテルに宿泊することになった。

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 部屋は、一人で泊まるには広過ぎるリビングとダブルベッドとシングルベッドの置かれた寝室の2ルームである。高価な調度品は全くないが、使いやすい机、意外と座り心地のよいソファーと適度な堅さをもったベッドがあり、3泊するには十分過ぎる部屋である。ただ、窓からの景色はビルばかりでつまらないし、プールやジムがあるが使う気にならない。レストランもカジュアルなものが一つあるだけで、ルームサービスは必要最小限しかない。

 一方、従来、シャングリ・ラでアサインされていた部屋は主としてタワーウィングのデラックスルーム(多分、シャングリ・ラで一番安い部屋)であるキングサイズベッドのワンルームであり、広さは40㎡弱である。しかし、レストランは4つあり、ラウンジやバーもある。アーチ形のバルコニー(室内)からはライトアップされたプールも眺められる。

 一番重宝なのは、一人でレストランや外食に行くのが面倒な時に、豊富なルームサービスメニューから好みのものをオーダーできる点である。テナントになだマンがあるため、お寿司も注文できるが、私の好みは、サティ、シシカバブ等の入ったプレートをとって、それをつまみにして、好物のミゴレン(マレーシアのソース焼きうどん)で締めることであった。今後、こうした利用ができなくなるのは残念である。これが一流ホテルとそれ以下を分ける尺度の一つであるのかもしれない。

 ルームサービスについてあまり考えることがなかったが意外と便利なものである、国内でも子供がもっと小さい頃は重宝させて頂いた。お台場や舞浜にあるハーバービューのお部屋で夜景を眺めらながら、簡単なフレンチのコースや中華料理を食べるのはとってもリラックスして楽しいものであった。

 最近、リゾートクラブのホテルばかり宿泊しているが、リゾートクラブのホテルでは、満足できるルームサービスを提供してくれるところはまだ見つかっていない。ルームサービスの場合、レストランやラウンジでサービスするのに比較して、人的リソースを費消することや部屋の汚れを考慮して、メニューは絞られても仕方ないが、リゾートクラブでも好きな時間にお部屋で気軽に飲食できれば大変便利である。何とか、知恵を絞って、採算の改善を図りながら、利用者に更なる便宜を提供してほしいと考えている。

エクシブ伊豆

 2週間以上ブログの更新を怠けていましたが、暫らくぶりにアップデートすることにしました。

 この3連休は、2泊3日でエクシブ伊豆に行く計画であったが、土曜日に急遽、会議が設定されて休日出勤、4歳になる息子も風邪気味だったのでどうしようか迷っていた。結局、息子が是非お泊りに行きたいというので、日曜日からの1泊2日で出かけることにした。この決断が後で問題になることとなる。

 自宅を午前9時頃出発して、いつもは1時間近くかかる東名・東京ICまでが40分弱と順調。だが、川崎ICから海老名SCまでが渋滞、厚木ICから小田原厚木道路に移る。大磯・二宮周辺で昼食をとろうとして、11時30分頃、大磯ICを降りる。いつもは親に従う息子だが、風邪の影響からかここはヤダといって聞かず、そのまま国道1号線を風祭まで走り、箱根ビール園で食事することにした。満席のため、20分位待って、周りでビールを飲んでいる人が(女房も!)多いなかで、ウーロン茶で遅い昼食を食べた。

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 2時半頃、箱根ビール園を出発し、渋滞を避けるため、箱根新道経由で伊豆スカイラインを終点まで走って、4時頃、エクシブに到着した。急いで温泉につかって、5時からの藤井来夏さん率いるシンクロナイズドスイミングを楽しんだ。当初、大きな音楽と照明に圧倒されていた息子もそれなりに楽しんで、最後には出演者3名全員にハイタッチをしてもらった。

 5時30分からラ・ペールでフレンチ。今回、伊豆開業20周年の謝恩プラン(大人 14,000円)を利用したので、8,400円のニースコースだと思っていたが、鮑、フォワグラ、伊勢海老が使われた、10,500円のカンヌコースが提供され、おいしくいただくことができた。プランにはカクテル一杯がついていたので、シーガルに移って、息子にはシャーベットを注文して、お酒を楽しむことができた。

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 この20周年謝恩プランは休前日も使用可能なプランであって、基本は8,400円のコースが提供される。更に休前日以外では10,500円のコースの提供となっているが、連休中日の2日(日)は当然、休前日だと判断していたが、休日として10,500円のコースが振る舞われたようである。最近、積極的に実質的な値上げを推進中のリゾートトラストではあるが、このプランであれば、14,000円-1,890円x1.1(朝食バイキング)-1,050円x1.1(シーガルでのカクテル一杯分)=10,776円 が夕食代+宿泊代なので、価格的には十分満足できる水準だと思う。この10,500円のプランは11月30日までの期間限定であるが、次の連休中日の11月23日(日)も対象になりそうなので、宿泊予定の方はエクシブ伊豆に照会されたらと思う。

http://www2.wondernet.ne.jp/eventplan/search_result/detail.php?t=1222928147&id=62

http://www2.wondernet.ne.jp/eventplan/search_result/detail.php?t=1207187608&id=592

 翌日は温泉につかり、朝食後、散歩して11時ギリギリにチェックアウト。シーガルでお茶をして、11時半に出発。伊豆スカイラインの往復割引券(有効期間3日で復路が50%割引)を利用したため、往路と逆ルートで、13時頃、昼食の為、小田原厚木道路を小田原東ICで降りた。昼食後、東名・大井松田ICまで回り、渋滞発生直後(厚木-海老名渋滞1キロ)の海老名を2時30分頃通過して、それから1時間ちょっとで帰宅した。

 まだ紅葉には早いこともあり、女房からは今回の行程は、食事をとっているか、車に乗っているだけのお出かけだと酷評をもらった。連休で渋滞していて、更に風邪気味の息子のため、どこにも寄れなかったのが原因なのだが、伊豆高原は筆者の実家が小田原に20分程度のところにあるため、学生時代からの思い入れも多く、うまく1泊の行程でマネージできないかと思案中である。現在の我家から伊豆高原へは、距離的には160キロ程度と近いものの、時間的には渋滞なしでも3時間半かかるので、東名沿いに住んでいる方を羨ましく思っている。

軽井沢万平ホテル

 この週末の連休後半を使って、軽井沢に遊びに行くことにした。途中、軽井沢タリアセンに立ち寄って、食事をとり、ボートに乗った。紅葉はもうちょっという感じである。

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 3時過ぎに宿泊先の万平ホテルに到着した。但し、ハーヴェストクラブとしての利用なので、バッケージサービスはなし、ルームサービスはなし等の制限はあるが、素泊り料金は、大人3,360円、小人2,100円と大変魅力的である。ハーヴェスト利用であっても、一般のカウンターでチェックインするようだ。

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 部屋は写真のようにシンプルなものだが、48㎡とハーヴェストでは広いお部屋である。ベッド2つとソファーベッド2つ用意されているが、クラシカルであるものの、最近のハーヴェスト施設にあるように機能性に富んだものではない。最も、ハーヴェストクラブとしての残りの営業期間を考えれば東急としても手を入れにくい状況だと納得してしまう。

 長方形の部屋で使いやすくはないが、部屋の窓が洋室にしては大きく取られている。ベッドに寝転んで、窓の外をみるとこの通り。豊かな自然が部屋を包んでくれるようで、ほっとする。

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 デスクの前の鏡にも自然がいっぱい。

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 風呂は居住しているマンションのものとほぼ同じ作りで、感慨はないが使いやすい。残念ながら、温泉ではないので、明日、トンボの湯まで出かけることにする。万平の夕食はかなり割高なことと幼児連れでメインダイニングを利用するのも気が引けるので、旧軽銀座まで10分位、ぶらぶら散歩して、ワインを飲みながらイタリアンを食べた。食後に色々なお店をひやかしに寄ることができるのも軽井沢の楽しみの一つである。

 翌朝は、メインダイニングで朝食、私はアメリカンブレックファスト、妻はサラダブレックファスト(共に2,780円)、子供にはホットケーキ920円とももジュース700円を注文する。相当高いが、大きな窓の外を見ながら、ゆっくりと食べていると、時間がゆったり流れているように感じて、とてもリラックスできる。

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 食後、万平ホテルの敷地を散策してから、部屋のベッドでウトウトとする。お部屋での滞在を楽しみながら、11時にチェックアウトし、トンボの湯に向う。大きな内風呂、露天風呂があって、サウナが併設されている。本当はホテル内にあればもっと便利だと思うが、さすがに万平ホテルに大浴場は似合わない。ゆっくり、温泉を楽しんで、隣の村民食堂で村民定食を食べる。

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 紅葉狩りをしようと北軽井沢方面に向おうとしたが、帰りの渋滞に巻き込まれたくないので、ワインを買いにメルシャン美術館へ向うことにする。途中、浅間山の姿を楽しみながら、エクシブを過ぎればもうメルシャンである。地ワインを買っておやつを食べて、アウトレットへ向う。

 子供を広場で遊ばせながら、買い物をする。アウトレットは増床工事をしていたが、今更ながら軽井沢での集客力のすごさを感じる。夕方6時に帰路に向ったが、上信越道は下仁田‐小川嵐山60キロの渋滞を表示していた。仕方がないので横川SCで夕食後、渋滞の始点であった吉井ICで降り、花園ICまで約1時間、一般道を走ることにしたが、一般道での渋滞はなくスムーズに走れた。花園ICで関越に戻ったが、嵐山小川までの3キロ、そして練馬出口での渋滞はあったものの、10時前には帰宅できた。

 本日届いたハーヴェストクラブ11月号の会報誌には、軽井沢万平は来年7月14日をもってハーヴェストクラブとしての営業を終了する旨の告知が正式に記載されていました。残り9ヶ月間であと何回、利用できるかなと改めて考えてしまいました。

http://www.harvestclub.com/Un/Info/index.html#081005

 

リゾーピア箱根 08秋-3

 今回の和洋室では、畳で幼稚園児と筆者が布団を2組使用し、女房はベッドという組み合わせであったが、自宅ではベッドを使用している筆者としては、リゾートクラブはもっと布団にこだわってほしいと願っている。

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 ご覧のように、リゾーピア箱根の敷布団は、マットレス一体型の安物であり、その薄いことと特にこだわりのある素材を使用して風でもないため、寝心地は決して快適とは言えず、背中に圧迫感を感じながら眠りにつかなければならなかった。体重の軽い人であれば問題がないのかもしれないが、中肉中背を自認する筆者は、実はメタボだったと反省すべきなのであろうか。

 この敷布団は、先の記事にある、泉郷のホテルアンビエント蓼科のグランドファミリールームのものとほぼ同様のものであった。泉郷蓼科の場合、会社が資金面で苦労しているために、敷布団を交換できないのでだろうと好意的に解釈していたが(宿泊アンケートでは改善を要求しておきました。)、実はリゾーピア箱根も同様であった。

 筆者がメインで利用している東急ハーヴェストでは、鬼怒川、伊東、天城高原、那須、VIALA箱根翡翠で布団を利用した経験があるが、ぐっすり休めて、こうした感想を持たなかったので、このような敷布団は使用されていなかったと推測している。旅館タイプの泉郷の浜名湖さざなみ館ではちゃんとした敷布団が用意されていたので、リゾーピア箱根と泉郷蓼科については、ほとんどの人がベッドを利用する和洋室の備品として、予備的な扱いであり、実際には限界的にしか利用されないのかもしれない。

 しかしながら、寝具は食事、風呂と並んでリゾート施設の評価としてはずせない要素であり、たまたま、こうした簡易な敷布団を利用せざるを得なかった人はその施設に対する印象は他がどんなにも好印象であっても、全体としては相当、減じられるはずである。よりよい施設環境にするために、リゾーピア箱根へ改善を求めたいと思っているが、同様な感想を持たれた方はリゾートトラストへクラブネット等を利用して意見を寄せてもらえればありがたいと思っている。

 今回の宿泊の場合、実際に布団を利用したのは、幼稚園児と筆者の二人であり、実質的に被害を受けたのは筆者だけであって、他の大人は対価格パーフォーマンスで相当、満足していた。直前の記事で書いたお得プランの内容を考えてば仕方ないと判断せざるを得ないかもしれないのか、もっと我儘にお得感を追求していくことが、会員にとって、会員制クラブの魅力UPに繋がると考えている。こうした改善は、施設の稼働率を高め、会員にとっては、お得感を、会社にとっては、収益をもたらすという点で積極的に会社に取り組んでほしいと考えている。

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 では、リゾーピア箱根をいかなるプランで利用したのだろうか。

 実はリゾートトラストが行っている秋の味覚満喫プランの中で、サンメンバーズ施設用のバリュープラン(税・サービス料込で一泊二食 11,500円)を利用したのである。このプランは箱根の場合、休前日でもOKで、①税込5,250円の夕食を同7,350円のコースにランクアップするか、②夕食に銘酒を用意してもらうかの2つから選択するものである。今回は料理のアップを選択し、リゾーピア会席にした。さらに同社創立35年のため、Webでの1,000円OFFチケット(10月5日まで)を持参すると一人、10,500円となる。

 リゾーピア会席はこの施設の推奨コースで、素材だけでなく、器にもこだわりがあって、エクシブや東急ハーヴェストの食事に比べ、割安感があってお気に入りのコースである。

 朝食は税込1,575円だから、食事代は合計で (7,350円 + 1,575円) x 1.1 (サービス料10%) =9,817円であったはずだから、入湯税を考慮すると500円位の宿泊代となる。正に食事のためだけにこの施設を利用する価格設定だ。

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 更に、チェックアウトの際、上の2,000円の還元キャンペーンチケットを一人当たり一枚頂くことができた。期間の制限があるものの、これを利用すればリゾーピア会席代のみで、温泉に入り、宿泊して朝食をとったことになる。大変お得な宿泊であった。

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 先週の週末、お彼岸の墓参りの際、リゾーピア箱根に1泊、2部屋で利用した。今回は2部屋ともA館にあるスタンダードな和洋室で2ベッド、和室6畳のソファーがない部屋である。このホテルには、他にソファー付きのワイドスパンの和洋室もあるが、いつもながらどのような基準で部屋が割り振られるのかがよくわからない施設である

(9月26日追記 先日、リゾーピア箱根に来年の予約を入れたところ、大型ルームと樹林の個室をとることができた。熱海と違って、先着順の原則がきちんと守られているようである。)

 東急ハーヴェストや泉郷の場合はパーソンチャージ制のため、基本的に利用人数に応じた部屋を用意してくれる。一方、エクシブはルームチャージなのであらかじめ、部屋の想像はつく。しかし、リゾーピアはパーソンチャージ制を採用しているのに、利用人数に応じた部屋になっていない。同じくリゾーピア熱海の方では、宿泊フロントでは会員権の種類によって優先順位があるといっていたが、箱根の方でも同様なのであろうか。

 これに対抗するには、部屋を複数利用することがリスクミニマムになるのではないかと思っている。二人の場合には役に立たないことと東急のようにコネクティングルームがなく、一体感が損なわれるのが欠点であるけれど。

 それをわかっていて、筆者がここを利用するのは、次の3点の魅力である。

  • 全館浴衣で寛ぐことができること
    (利用した会員制施設では、リゾーピア関連と先に書いたさざなみ館だけである)
  • 和食「樹林」のテーブル席、座敷は余裕があって、食事もリーズナブルな価格で味も薄めでおいしいこと
  • 隣に箱根ケーブルカーが通っていてリゾート気分が味わえること
    (電車ならばNoだが、ケーブルカーならなぜか見入ってしまう)

 温泉は露天風呂はないが、浴衣で寛ぎながら、「樹林」の座敷で、ケーブルカーを見ながら食事を楽しむことが筆者流の利用方法である。会員ならば休日でも利用できるお得なプランが用意されているのも、魅力的であり、当然、最大限活用させてもらった(次回に続く)。

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