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2010年12月

生命の森リゾートトリニティ書斎

 我家にとって秋は一義的に箱根である。今年も10~11月にかけて、3回の週末をハーヴェストの箱根翡翠で過ごす計画であったが、小1の息子が箱根には遊ぶ所がないというので、最後1回は予定をキャンセルして、生命の森リゾートのホテルトリニティ書斎に宿泊した。ゴーカートが乗れる、千葉市原市のキッズキングダム(旧こどもの国)が近いためである。案の定、土日ともキッズキングダム通いであって、ちょっと足を伸ばしての養老渓谷の紅葉狩りはかなわね夢になってしまった。しかし、ホテルの部屋からの眺めもなかなかのものであったのが嬉しい。

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 この生命の森リゾートはリソル(リゾートソリューション)の運営する施設である。リソルは旧、日本ゴルフ会であり、ゴルフ会員権やリゾート会員権業者でもある。また福利厚生代行サービスのライフサポート倶楽部も運営している。私は期間限定で会員権売買手数料が半額になったことがあって株主になったわけではないのだが、リソルの株主である。

 最近拡充された株主優待制度によって半期毎に送付されてくるリゾート施設宿泊券やリゾート商品券の期限は来年1月なので、同じく株主優待のライフサポート倶楽部価格でのホテルトリニティ書斎の宿泊料金、大人・小人とも6,875円/人に充当することにした。家族3人で宿泊料は2万円強になるが、リゾート施設宿泊券15,000円(5,000円/人・泊の制限あり)とリゾート商品券5,000円を利用して、室料ほぼタダで宿泊することになった。

 この生命の森リゾートは日本エアロビクスセンターといった方が通りが良いかもしれない。大きなグランドやスポーツジムを有する、アスリート御用達の総合スポーツ施設である。この一角にホテルトリニティ書斎がある。この施設はホテルであると同時にリゾートマンションでオーナーも存在し、不動産相場情報にも時々登場する。今回、Dタイプのデラックスツインルームでソファーをベッドとして利用する設定になる。広さは80㎡で大きなリビングと寝室のシンプルなものである。リビングに一角には大きな机と椅子のスペースがあって、これが書斎と名乗るも所以であると納得した。

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 リビングはソファーコーナー、書斎コーナー、カウンターコーナーに分かれているが、一部屋なので広くて使いやすい。ソファーコーナーに面した窓はガラス面が広くて気持が良い。16階建ての8階だったのにも拘わらず、周辺には高い建物はないため、森を見下ろす眺めで、紅葉がなかなかきれいである。この施設は1990年竣工のバブル末期の施設であり、イタリア製家具が多用されている。バスはジェットバスではないものの、ゆったりと楽しむことができる広さ。なんとなく、御殿山にある原美術館の無機質な佇まいに類似しているような気がする。

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 夕食はエアロビクスセンターで大人2,310円/人のバイキングにした。ホテルからエアロビクスセンターまで車で5分程度なのだが、車で送迎してくれるので、酒好きな我家には嬉しい。バイキングでは、高級な食材は皆無であるが、普段使いの食材を用いて、まずまずの味であることを考えると、多少ざわざわした雰囲気のなかであっても、文句をつけようもない。

 また、アスリート対策なのか、やたらとドリンクコーナーが多いのが面白い。エクシブやハーヴェストでは決して考えれない価格設定ではあり、割り切って利用したい。ホテル横にある、元、スイス大使館公邸を移設した和食処、翠州亭(すいすてい)もあり、こちらは優雅な雰囲気で味わうことも可能である。次回はこちらもトライしたい。

 朝食は本来ホテルの1階にあるレストランでとるのだが、今回は七五三で貸切のため、夕食と同じ施設でバイキングの朝食であった。

 今回の一番の発見は、自分の温泉貧乏症である。エアロビクスセンターには大浴場(630円/人)もあるが、所詮温泉でないので行かなかった。そのため、お部屋でゆったり時間を過ごせて、家族の満足度が高かったのである。温泉リゾートに行くとつい温泉風呂に行かなくては思い、時間に縛られがちな自分に気づき、新鮮な感じがした。

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