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ハーヴェスト斑尾のレストランと雪遊び

 3月の連休にハーヴェスト斑尾に雪遊びに出かけた。行きは長野まで新幹線で行き、そこからタングラムの送迎バスで飯綱高原経由、50分程でハーヴェストに到着。4Fの和室に通された。

 このハーヴェストはロビー、売店、ロッカーと大浴場はハーヴェスト単独で用意されているが、レストランやプールは渡り廊下で連結するホテル・タングラムのものを利用する。この施設は最大の特徴は、ゲレンデ直結のホテルであり、簡単にお部屋で休憩することが可能なことである。ただ、ハーヴェストの大浴場は3時からであり、それ以前の時間帯での利用はタングラムの大浴場を利用(ハーヴェスト宿泊者は無料)する必要がある。

 到着した1日目は雪が降ってきたこともあり、お部屋と大浴場での温泉でゆっくり過ごした。夕食は、フレンチ、和食、中華、バイキングの4つのレストランから選ぶことができる。予約不要のバイキングレストラン、ジグザグ以外は原則として当日3時からの予約である。

 ジグザグは以前、夏に利用した時に窓際の席が確保できなかったためか、何か落ち
着かず、あまりよい印象は持っていなかったので、一日目の夕食はフレンチのコースをル・タングラムで頂くことにした。窓際の良い席に案内された。

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 ル・タングラムは玄関側にあって、ゆったりと席がとられている。価格が4,500円、5,000円、6,500円、8,000円となっていて通常のハーヴェストクラブでの夕食に比べ2,000円近く安い設定である。6,500円の芙蓉コースは質、ボリュームとも満足できる水準であり、内、2品には若き調理人考案のメニューも加わって、おいしく頂くことができた。

 他の和食、中華もほぼ同様な価格設定であり、会員制でないホテル・タングラムのレストランでもあるが故、価格が競争的になっているのでないかと推測している。先日のセラヴィリゾート泉郷のアンビエント伊豆高原でも同様の印象を持ったが、一般客を多く受け入れているところは、総じて食事の対価格満足度が高いようである。

 既存のハーヴェストクラブのレストランでも、是非、現状と同じ満足感を得られて1,500円~2,000円安い価格で提供できる食事を工夫してもらいたいと感じた。まあ、ホテルハーヴェストはあるが、数が限定的なので、競争原理が働かないのは致し方ない。うがった見方をすれば、ちょっと割高にすることによって、施設内食率を下げ、満席になることを回避して、メンバーやオーナーに苦情を言われないようにしている、ともとれなくはない。

 翌朝はジグザグでバイキングの朝食をとってから、スキーゲレンデ、タングラムサーカスに向う。息子はスキーをやりたがらないので、あきらめて、キッズ・パークで雪だるまを作ったり、そり遊びをした。また、スノーモービルでひいてもらうスノー・ラフティングは大変楽しくて、翌朝も含めて計5回も乗ってしまった。

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 このタングラム・サーカスには保育室や幼稚園もあって、ガンガン滑りたい子連れ夫婦にはお勧めの施設である。ただ、我家では今シーズンはスキーをするのを諦めているので、息子が雪に馴染むことを第一目標に掲げているので無理はしない。すべては来年のスキー・デヴューの為である。適当に遊んで、ジグザグで昼食やおやつをとったりして、早めに部屋に引き上げた。温泉でゆっくりと疲れをとって、夕食に備えることにした。

 2日目の夕食は、息子がバイキングを望むので、5時30分の開場と同時にジグザグに行き、窓際の席を確保してゆっくりと食事をとることにした。これが正解で、空いている時間に食事の品定めをして、最も混雑する6時30分頃には、ライトアップされているゲレンデを眺めながら、ゆっくりワインや冷酒を楽しむ親とデザートを楽しむ息子という構図ができあがっていた。ゲレンデが幻想的な美しさで、いつまで見ていても飽きない。お酒に合うオードブル系が多く揃っている。食事では、ワカサギの天ぷら、ちょっと分厚いローストビーフや海鮮丼がおいしかった。3,990円のバイキングには期待以上のものがあった。

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 3日目の朝食は、バイキングが続いたので、前日予約を入れて和定食を和食レストラン風車で取った。ここはゲレンデ側に面していて、山を眺めながらゆったりと朝食をとって、これからの予定を考えることができた。ハーヴェスト会員特典で12時までチェックアウトを延ばして、午前中は雪遊びに専念した。ちょっとしたおやつを買って、午後1時前の送迎バスで長野に向う。

 東急デパートで遅めの昼食をとって、3時45分発の高速バスで帰京する。連休の最終日であり、予定時間を90分程、超過して、最寄りの練馬区役所前に到着した。ただ、自分で運転したわけでないので、居眠りを楽しみながらなので、疲労感はほとんどない。ここから自宅まではタクシーで2、3メーターの距離である。

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