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2009年3月

アンビエント伊豆高原本館のファミリールーム

 ハーヴェスト箱根翡翠を出てから、十国峠でケーブルカーに乗り、熱海の姫の沢公園で遊ぶことにした。ちょっと歩くが、相模灘の海岸線がよく観察できて美しい。途中昼食を取って、伊豆スカイライン経由でエクシブ伊豆に向う。ラウンジ・シーガルでおやつを食べて、今月で最後になるシンクロナイズドスイミングを見るためである。日曜日の午後だったせいもあり、観客は全部で15人程度だったのでゆったりと楽しむことができた。

 エクシブを出発して、本日の宿泊先の泉郷のアンビエント伊豆高原本館に向う。。本館は30m2前後のツイン主体のホテルだが、スタンダードファミリールームなる和洋室が2部屋ある。今回は泉郷ベストクラブの平日無料宿泊券を利用してこのファミリールームを予約した。ちょっと古めの施設だが、リビング、ツインベッドルームと広縁付の6畳間の3部屋がそれぞれ独立した56㎡のお部屋である。道路向きにベランダが設置されていて、眺望が良くないことと家具に傷みがあるのが気になるものの、清掃はきちんとされていて使い勝手はよい部屋である。

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 部屋で寛いでから、長い廊下を歩いて、バリ風大露天風呂に行った。これは50坪と広いものの、熱めのお湯と折角広い空間があるのにそれを居心地のよい空間に転化していく工夫が感じられないのが残念であった。

 夕食は、木を多用して美しい多角形をしたメインダイニングのレザンダールで5,250円(税込サ別)を泉郷会員特典の10%オフでフレンチのフルコースを頂いた。今回は無料宿泊券を利用していることもあり、食事も抑えて極力廉価な宿泊になるように意識した。この5,250円のコースはこのホテルの標準価帯のものであるが、価格以上の内容であり、季節のものをうまく取り入れながら、普通の食材を使っておいしく仕上げていることに満足した。また、手頃な価格帯のワインが選べることもポイントが高い点である。

 ハーヴェストやエクシブにはない価格帯でのコースの提供は嬉しいことであり、一般向け集客に力を注がざるを得ない泉郷ならではないかと思っている。リゾートクラブの施設を利用するとつい宿泊費が安いだけに食事を奢る傾向にありがちだが、本来5,000円台で満足できる夕食を提供して、それで相当な利潤を出せるような工夫を他のリゾートクラブもすべきだと思う。リゾート施設の利用が月1回の利用ならばまだしも、月2、3回ベースの利用となるとその金額メリットはバカにならない額である。

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 下の写真はガラスに映ったレストランを撮影したので、相当ボケているが、とてもくつろげる空間であった。

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 今回は「伊豆に泊まろう!大作戦」を使用して、伊豆スカイラインの往路はタダ、復路は飴のお土産をもらった。3月31日までは使用可能なようである。

http://hellonavi.jp/izu_skyline/index.html

 翌日は、同じレストランで、バイキングの朝食を取ってから、天城高原ベコニアガーデンに行った。その後、伊豆スカイラインを亀石峠で降りて、サイクルスポーツセンターで遊んでから帰京した。

VIALA箱根翡翠のスィートルーム1

 今回はハーヴェスト箱根翡翠のスィートルーム1に宿泊した。スィート2に比べて、甲子園から遠い方にあるので、甲子園の宿泊者と目を合わせることが少なく、むしろ翡翠側からの視線をどう遮るかが肝要な配置である。

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 この部屋は翡翠で一番のワイドスパンでリビングと寝室の間に長い廊下があり、廊下の両側にベランダと露天風呂が配置されている。

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 露天風呂は他のスィート同様、24時間温度がキープされるタイプで同時に3人入っても十分な広さがある。滞在中、ことあるごとに入っていました。

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 夕食は、唯一のレストラン一遊で子供向けものが従来の4,725円から、3,675円と2,100円の2つに変更された(何回かリクエストしました)ので、久し振りに5歳の息子を連れて行きました。いままでの利用の際、手前の2~3グループ用の部屋に案内されましたが、今回初めてメインのダイニングに案内されました。照明が若干落とされていて、大人の雰囲気が感じられて、息子の反応が気になるものの、ゆっくりと食事をとることができました。

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 翌日は、子供の朝食を翡翠で食べる場合には前日に予約する必要があるのですが、それが面倒なので、今回も甲子園の朝食バイキングを利用しました。いつもはチェックアウトの11時まで部屋で粘ばるのですが、今回は10時過ぎに翡翠を後にして泉郷のアンビエント伊豆高原本館に向いました。

箱根翡翠での誕生日

 先の週末にハーヴェスト箱根翡翠に宿泊した。この日は息子の5歳の誕生日だったので、事前に3時30分頃にバースディケーキ(3,700円)を部屋に届けてくれるように頼んでおいた。

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 いちごをたっぷり使かったショートケーキで、ケーキ生地がちょっと焼きすぎではあるが、生クリームがとてもおいしくて満足であった。同時に、翡翠のレストラン「一遊」での夕食の際、ホテルから全員にファーストドリンクのサービスがあった。

 息子の誕生日の数日前が私の誕生日であったので、お部屋には翡翠から私へのお花のプレゼントが置いてあった。

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 昨年、女房の誕生日近辺に宿泊した際に、同様のプレゼントを頂いたので、男性にもあるのかなと思い、期待半分で今回、翡翠を訪れたので、とても嬉しかった。オーナー夫妻の誕生日にお花のプレゼントという嬉しい演出を今後とも是非、継続してくれるように願ってやみません。今後、家族の誕生日前後に翡翠に宿泊するのが我家の掟になりそうであります。

ハーヴェスト箱根明神平とハーヴェストクラブへの要望

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 1月 末にハーヴェスト箱根明神平に宿泊してきた。今回は姉夫婦と一緒なので、コネクティングルームを利用した。ハーヴェストのコネクティングルームは洋室と和洋室の組み合わせが基本であり、今回は2ベッドにソファ-ベッドがついた洋室と2ベッドと6畳の和洋室のタイプであった。

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 前にも書いたが、パーソンチャージ制のハーヴェスト(VIALA以外)では、4人以上の宿泊の場合、1部屋にしてファミリールームを狙うか、2部屋にしてコネクティング使用するか迷うところである。しかし、ファミリールームは基本的にホーム優先でかつ数が限られていることと、外れた場合、通常の和洋室1部屋を多人数で利用することになることを考慮して、私の場合、コネクティング利用することが多い。洗面台やトイレが複数あるのは大変便利であり、和室とソファーの両方を楽しめることにもメリットがある。欠点はメゾネットルームなどのファミリー大型ルームを利用できる可能性がなくなることである。

 箱根明神平に大ファミリールームが存在するか否か不明だが、コネクティングルームは禁煙・喫煙各2組存在する。今回は義兄がヘビースモーカーなので、冬の寒い折、外で喫煙するのはかわいそうなのでの喫煙のコネクティングルームにした。当たり前ではあるが、コネクティングドアを開けておくと、煙も流れ込んでくる。

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 この施設は東急の分譲した別荘地エリアにあって、隣には別荘管理事務所がやっているテニスコートが5面あり、宿泊者も使用できる。残念ながら、今回は使用しなかったが、次回は春か秋に来て、楽しみたいと思う。また、施設内には、小さいながらプールもあり、ゆっくり滞在することが可能だ。欠点は、すぐそばに飲食店がないのに、ランチ営業していないことであろうか。

 39部屋のこじんまりした施設なので、大浴場や露天風呂が小さいのであるが、あまり込み合うこともなく、スタッフもフレンドリーで居心地がよい。夕食は天井が高く、ふんだんに木が使われた食堂「夢路」でガラス越しにお庭を眺めながら会席「花」(8,400円)と日本酒黒龍を味わう。食事は値段相当でなかなかおいしいかったし、4歳の息子に対する配慮もも行き届いて快適であった。

 ただ、箱根明神平に限らず、多くのハーヴェストクラブで感じるには、食事に対するお得感がないということである。素材も吟味されていて味も決して悪くはないのだが、宿泊客をびっくりさせるような意外性はないし、外食するよりこんなに良くてさすがに会員制のクラブであると感じさせるものがないのである。この点、リゾートトラストや泉郷の方が、施設や時期によってばらつきがあるものの総じて頑張っているように思う。

 素泊まりが基本のリゾートクラブでは、夕食を施設内でとって貰うように、手を変え品を変えてお得な宿泊プランや期間限定のメニューで会員を誘惑するはずだが、残念ながら、ハーヴェストクラブのプランのお得度は500円程度が普通、多くても1,000円程度というものである。

 飲食部門の収益への貢献は相当あるはずなので、施設内で飲食をする人の満足度を上げることは、施設維持の観点からは絶対に必要なことである。施設内飲食者に2ドリンクサービスする位のメリットを与えることと平日利用者への適度のメリット提供は是非考えてもらいたい点である。それによって、施設内飲食者と平日利用者の増加があれば、施設側のメリットも多いはずである。他のクラブが閑散期に行っているキャンペーンにはハーヴェストクラブが見習うべきものがあると思う。

 また、これはどのリゾートクラブも同様であるが、レストランでのアルコール関係の提供価格が高いような気をするので、併せて検討願いたいと思っている。私の経験では、多くのハーヴェストでは、ワインをボトルでとっても、最初の一杯のみサービスしてくれるが、後はなかなか注いでくれないので自分で注ぐしかない場合が多い。最初は違和感があったが、手酌に慣れてしまったので、アルコールに高いサービス料相当分を上乗せされることは納得がいかない。また部屋や売店での提供価格との差が大き過ぎることも、宿泊客に如何に喜んでお金を使わせるかというノウハウが欠如しているような気がする。

 今回はハーヴェストへの要望が多くなってしまったが、ハーヴェストは私にとって、気ままに過ごせる大切なクラブであります。この週末は箱根翡翠のスィートがとれているので、レストラン一遊に行って、手酌でないワインを楽しみたいと思っています。(さすがに翡翠ではワインの手酌の経験はありません。)

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